パン屋バイト“電話をかけるならいつ？”おすすめ時間帯は！

「パン屋でアルバイトしたいけど、電話は何時ごろかければいいの？」

「できるだけ仕事のジャマにならないようにしたいんだけど～（汗）」

とお悩み中のあなたにこの記事をささげます！

パン屋に電話するなら何時ごろ？－結論、いつでもいい！

そう！いつでもいいんです！

残念ですが、おすすめの時間帯なんてありません。ごめんなさい。

それでも「忙しいときだったら迷惑かな～」とか考えちゃうと思うんですけど

本当にいつ電話してもＯＫです。

なぜなら、

「パン屋はいつも忙しいから」

です。

気軽に電話してみてください。

「チッ、こんな時間にかけてきやがって、うぜぇ」

なんて思ったりはしません！本当に。

もし、そんな反応されたらそこでは働かないほうがいいでしょうね。

なにかしら問題のある職場ですよ、きっと。

とはいえ

伝えることを決めないまま電話して、もたつくのも良くないです。

ある程度しゃべる内容をまとめておきましょう。

電話やりとり例
「お電話ありがとうございます、□□ベーカリーです。」

「お忙しいところ失礼します。○○求人を見てお電話させていただきました△△と申します。採用担当の方はいらっしゃいますでしょうか？」

「はい、採用担当です。」

「そちらのアルバイトに応募したいのですが、」

「では、〇月〇日に履歴書をご持参のうえ店舗までお越しください。」

「かしこまりました。よろしくお願いいたします。失礼いたします。」

でもやっぱり暇なときに電話したい！ーそんなときは実際に店舗をみてみる

どうしても暇な時間にかけたい人は、実際にお店の様子をみてみると良いですよ！

例えば

商業施設のなかにある店舗なら、土日祝に混み合うのが予想できます。

なので平日に電話をする前提で一度行ってみる。

自分が働くかもしれない職場を見ておくのはとても大切です。

暇な時間を知る以外にも

「どんな人が働いているのか」、「雰囲気はどうか」、「どれくらいの種類のパンがあるのか」

など。

事前に知っておくことで面接のときに話しやすくなります。

個人的な意見ー閉店の１～２時間まえがヒマかも？

店舗によるのでなんとも言えませんが、私がいた店は閉店前がヒマでした。

しいて言うならですが。

しかし、この時間帯になると残っているスタッフは最低限の人数のみ。

バイトしかいない、なんてこともよくあります。

そのため、採用担当者と話ができない確率が高いです！

まぁ、後日折り返し連絡をもらえばいいですが。

パン屋が忙しいのは、パンを焼きつづけているから

お客さんとしてパン屋に行くと

「レジが混んでなければ暇じゃん」

と感じますよね。

しかしその裏では、製造部門の人がずーっとパンを作りつづけています！

朝から１５時くらいまでこねて焼いてを繰り返しています。

なのでお客さんがいないときも意外と忙しいのです。

逆に、すべてのパンを焼き終わったらあとは片付け・掃除のみなので気楽な時間になります。

まとめー基本いつ電話してもＯＫ、気になるなら15時以降

パン屋で働いている側からすると、電話をとるのも仕事のひとつ！

いつかけても良いと思います！